STEM部が日進市教育長にメタバース空間をプレゼンテーションしました

STEM部が日進市教育長にメタバース空間をプレゼンテーションしました

6月30日(火)、本校コンピュータ教室にて、STEM部の生徒たちが日進市の岩田憲二教育長をはじめとする市の皆様に向けて、メタバース(仮想空間)を活用したプレゼンテーションを行いました。

取り組みの背景

日進市スポーツセンター内の旧カフェスペースを活用したモノづくりスペース設置の構想にあたり、STEM部の生徒たちは「どのような場所であれば人が集まり、居心地よく過ごせるか」をテーマに、その空間をメタバース上で設計・再現する活動に取り組んできました。

本校は今年度、文部科学省の「DXハイスクール」採択校3年目となり、STEM部は今年発足したばかりです。1年生から3年生までの部員約20名が4つのグループに分かれ、それぞれがこだわりを持って空間づくりに取り組み、その成果を1分間の動画にまとめCluster INNOVATION CUPに応募しました。

プレス記事

7/7に創業11周年を迎えるクラスターが、初の中学・高校生限定メタバースコンテスト「cluster Innovation Cup for youth」の開催を発表

当日の様子

発表では、「子どもたちの遊び場の近くに、保護者が見守れる場所を準備した」「世界に伝えたくて、動画に英語の字幕をつけた」など、実際にその場所を利用する当事者ならではの視点と工夫が随所に光る内容となりました。

岩田教育長からは、仮想空間で表現できることの素晴らしさや、生徒たちが準備のために現地を見学したことへの感謝の言葉をいただきました。生徒たちにとって、自分たちの考えを市政に関わる方々へ直接届けるという、何にも代えがたい貴重な経験となりました。

生徒たちの声

発表を終えた生徒たちからは、「アイデアを形にできるのがメタバースの良さ。楽しむ人が増えるとうれしい」「詳しくない人にも分かりやすいように心がけた」「暗く寂しい感じの場所が、明るく和気あいあいと過ごせる場所になるといいと思った」といった感想が聞かれました。それぞれが自分の役割に責任を持ち、チームで一つの成果を作り上げた経験は、今後の活動の大きな糧になるはずです。

新聞に掲載されました

この取り組みの様子は、中日新聞(2026年7月3日付 なごや東版)に「日進高生 仮想空間でプレゼン」として掲載されました。記事の掲載にあたっては、中日新聞社より許可をいただいております。

生徒たちが自分たちの使う場所について考え、その声を地域に届けるという今回の経験を一度きりのものとせず、今後も学びの成果を地域へ還元する活動を続けてまいります。地域の皆様、日進市の皆様、今後とも本校STEM部の活動を温かく見守っていただければ幸いです。

また、TV取材もして頂きました。

CSTVはCステーション日進という番組で7/27~8/2にかけて放送予定です。

名古屋市緑区・豊明市・日進市・東郷町のケーブルテレビ・インターネット『CCNet』東名局|番組詳細

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